新入学・編入学までの手続き
【入学資格】
本校の入学資格は、プノンペン日本人学校規則 第12条(入学資格等)において、
次のすべてに該当する者となっています。
| ◎ | 日本国籍を有すること | ||||
| ◎ | 保護者及び本人が、 カンボジア国に適法に在住していること。 | ||||
| ◎ | 保護者が、この学校が定める入学金、 施設利用料、 授業料等学校納付金負担能力を有すること。 | ||||
| ◎ | 日本語による教育が可能なこと。 | ||||
| ◎ | 運営委員会が適当と認める者であること。 | ||||
ただし、 カンボジア国国籍を有する者でカンボジア国教育 青年・スポーツ省が 定める国際校への就学にかかる規定等に合致する者又は日本国籍を有しない者は、 運営委員会が適当と認める場合に限り入学できます。| ※ |
中学部3年生の受け入れは6月末日までとします。 |
※ |
特別支援教育が適切であると思われる児童生徒については、施設・設備面から、 充分な教育を行えない為、 入学をお断りさせていただく場合があります。 |
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【入学(編入学)前の準備】
1. 事前準備
入学・編入ご希望の保護者様と事前面談を実施しています。面談の目的はお子様の様子や入学資格などを確認させていただきます。その後、下記の準備を進めていただきます。
2. 前籍校からの書類準備
(1)日本国内、他国の日本人学校から来られる場合。
➀ 前籍校に「退学」を申し出て、書類を受取りご持参ください。(開封厳禁)
② 教科書用図書給与証明書(教科書の受領の際に必要です。)
※ 前籍校からの書類をご持参いただくことについて
海外の学校へ行く場合は、日本国内の転入・転出という手続きと異なり、前籍校を「退学」、 日本人学校へ「編入学」という扱いになります。通常国内では、書類を学校間で郵送しますが、本校では海外郵送による紛失を避けるため、保護者の方に持参していただきます。学校によっては、日本国内同様に「後日郵送します。」と渡されない場合もあります。その場合には、編入受付の担当者にその旨をお伝えください。
(2)インターナショナル校、現地校から来られる場合。
在籍を証明する書類及び成績を証明する書類(様式は自由)
3. 教科書の準備
(1)日本から入学編入する場合
日本で使用している教科書と在外日本人学校で使用している教科書は異なります。現在在籍している学校で「教科書用図書給与証明書」を発行してもらい、海外子女教育振興財団に連絡後必ず日本で教科書を受け取り、カンボジアへ来てください。どこで受領するかは編入時期によって異なります。下記の表を参考にしてください。
【海外子女教育振興財団】海外子女教育振興財団 HP 教科書関連
◎ 東 京
〒105-0002 東京都港区愛宕1-3-4 愛宕東洋ビル6階
TEL:03-4330-1341
FAX:03-4330-1355
(2)カンボジア居住者
カンボジアに居住し、かつ在留届を大使館に提出されている方で、本校への編入学をされる場合は、在カンボジア日本国大使館、補習授業校から教科書を受領してください。ただし、カンボジアに居住を始めた時期によっては受け取りができない場合があります。
(3)他国の日本人学校から来る場合
現在在籍している日本人学校で受け取るか、郵送してもらえるか日本人学校または大使館に相談。
(4)他国のインターナショナル校から来る場合
現在在留している国の在日本国大使館に相談
【提出書類】
1.メールにて提出
➀ 「入学願書」及び「入学にかかわる確認事項」
※ HP内「各種様式ダウンロード」から入手できます。
② パスポートコピー。 顔写真のページ
※ 保護者(ご両親分)と児童生徒本人分です。
2.初登校日に学校に提出
➀ 前籍校からの書類
※「1.前籍校からの書類準備」の項目参照
➁ ビザコピー。 入国時「E ビザ single」+ビザ延長後「STAY PERMIT」
※ すでに長期滞在用「STAY PERMIT」をお持ちの方は、入国時の「E ビザ single」の提出は必要ありません。
保護者(ご両親分)と児童生徒本人分です。
③ 保護者入校証発行用の写真(サイズ 3㎝ × 4㎝)保護者各1枚
※ 保護者以外で送迎者がいる場合はその方の写真
④ カンボジア日本人会会員証(保護者・児童生徒分)のコピー
※ 入学資格としてカンボジア日本人会に保護者・児童生徒本人が入会していただくことになっています。
(プノンペン日本人学校規則第12条入学資格等)
詳しくはカンボジア日本人会ホームページをご確認ください。
【学費・諸経費】
本校は、カンボジア日本人会(法人)が経営する私立学校です。保護者のみなさまから納入いただく学校納付金により運営されています。
体験入学
プノンペン日本人学校は実際に本校への編入を予定している方を対象に短期間の体験入学を随時受け入れています。
詳しくは問い合わせフォームよりお問い合わせください。
〇 期間 原則1週間以内
〇 体験入学の授業料
・ 小学1~3年 $22/1日
・ 小学4~6年 $24/1日
・ 中学1~3年 $25/1日
最初に体験入学ご希望の保護者様と面談させていただきます。面談の目的はお子様の様子や体験入学資格の確認などをさせていただきます。
体験入学期間中に必要な教材、時間割、その他ご準備いただく必要のあるものは申込書をご提出後、担当の職員よりご連絡差し上げます。
学用品一覧
| 商品名 | 小1 | 小2 | 小3 | 小4 | 小5 | 小6 | 中学 | |
| 1 | 通学カバン(リュックサックのように背負えるもの) | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 2 | 手さげ袋(布製)(移動教室で使用) | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |
| 3 | 弁当箱・水筒 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 4 | 筆記用具(鉛筆Bまたは2B、4Bがすぐ。シャーペンは中学から)赤青鉛筆(中学は赤ペン・青ペン)・消しゴム | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 5 | ネームペン | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 6 | 色鉛筆 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |
| 7 | クレヨン | ○ | ○ | ○ | ○ | |||
| 8 | 下敷き | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |
| 9 | 道具箱(32cm×23cm×7cm)程度 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |
| 10 | のり(小学校はスティックのりと水のり)・はさみ・セロテープ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |
| 11 | 連絡袋(A4サイズが入るもの) | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |
| 12 | 油粘土・粘土板 | ○ | ○ | |||||
| 13 | 絵の道具セット(筆・パレット・水入れバケツ・ぞうきん2枚・絵具) | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 14 | 縄跳びロープ(短縄) | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |
| 15 | 水着・水泳キャップ・ゴーグル・水着入れ・ビーチサンダル | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 16 | 運動靴 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 17 | 鍵盤ハーモニカ(小1~2は必須) | ○ | ○ | |||||
| 18 | ソプラノリコーダー(ジャーマン式) | ○ | ○ | ○ | ○ | |||
| 19 | アルトリコーダー(バロック式) | ○ | ||||||
| 20 | 定規(15㎝くらい) | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 21 | 30cmものさし | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
| 22 | コンパス | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
| 23 | 分度器 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
| 24 | 習字道具 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
| 25 | 裁縫道具 | ○ | ○ | ○ | ||||
| 26 | エプロン・マスク・三角巾 | ○ | ○ | ○ |
※ 17、18、19の楽器は Cheang Sim Center(ヤマハ公式販売代理店)、Madison Music Center(楽器販売店)でも購入できます。
使用ノート
| 学年 | 小1 | 小2 | 小3 | 小4 | 小5 | 小6 | 中学 |
| 国語 | 7行×10マス (最初の一冊目は学校から配布します) | 8行×12マス | 12行罫線 | 12行罫線 | 15行罫線 | 15行罫線 | 罫線大学ノート |
| 漢字 | 5行×10マス(50マス) | 7行×12マス(84マス) | 7行×12マス(84マス) | 8行×15マス(120マス) | 10行×15マス(150マス) | 10行×15マス(150マス) | 罫線大学ノート |
| 算数・数学 | ・12行×7マス(最初の一冊目は学校から配布します) ・14マス(途中で変更します) | 12行×17マス | 5mm方眼 | 5mm方眼 | 5mm方眼 | 5mm方眼 | 5mm方眼 または 罫線大学ノート |
| 社会 | 5mm方眼 | 5mm方眼 | 5mm方眼 | 5mm方眼 | 罫線大学ノート | ||
| 理科 | 5mm方眼 | 5mm方眼 | 5mm方眼 | 5mm方眼 | |||
| 英語 | 4線ノート または 罫線大学ノート | ||||||
| 連絡帳 | 連絡帳 (最初の一冊目は学校から配布します) | 連絡帳 | 連絡帳 | 連絡帳 | 連絡帳 | 連絡帳 | |
| 自由帳 | 無地ノート | 無地ノート | 無地ノート | 無地ノート | 無地ノート | 無地ノート |
※ 上記規格のノートがご用意できない場合は、代替品をご利用いただけます。
なお、必要な規格のノートはプノンペンでも購入可能ですが、在庫状況によってはすぐに入手できない場合もございます。
通学バスをご利用の方
プノンペン日本人学校の通学バスは、保護者のボランティア団体によるバス会運営委員会で運営されています。バス利用の保護者の中から、各年度に選出された役員が中心となり、児童生徒の安全通学の為に活動しています。 保護者の皆様には、お子さまの安全の為にも、運営システムをよくご理解いただき、ご協力を賜りますようお願いしております。お申込の際は、添付の「スクールバスご利用をお考えのみなさまへ」を必ずご一読ください。
※ お申込みの方はバス会のメールアドレスまで、添付の「スクールバス利用申込書」をメールでお送りください。
※ プノンペン日本人学校の入学手続きがお済みでない場合、または住居が確定していない場合は、お申込をお受け付けできません。
児童・生徒就学規程
第1章 総 則
第1条
この規程は、プノンペン日本人学校規則(以下「学校規則」という。)第12条(入学資格等)、第16条(教育課程)等に基づき、プノンペン日本人学校(以下「この学校」という。)の児童・生徒の就学上のきまりを定めるものとする。
第2条
保護者は、この規程により児童・生徒を就学させ、児童・生徒の健全な成長発達をはかるものとし、学校運営方針には常に協力する義務を負うものとする。
第2章 入学(転入学及び編入学)・転学・退学手続
第3条
この学校に入学(転入学及び編入学を含む。)するに当たっては、入学願書の提出、学校納付金の納入等の所定の手続きを経なければならない。
第4条
他の学校から相当学年への転入学又は編入学を希望する場合には、前校の在学証明書その他の必要書類を添えて入学願書を提出しなければならない。
第5条
学校規則第13条により転学届又は退学届が提出された場合においては、学校長は、当該児童・生徒の在学証明書を発行する。また、当該児童・生徒が転学する場合においては、その他の必要な書類を転学先学校長に送付する。
第3章 長期欠席等
第6条
1 学校規則第14条に基づき、病気その他でやむを得ない事由により3ヶ月以上欠席しようとする児童・生徒の保護者は、長期欠席届のほか、医師の診断書等、その理由を証する書類を学校長に提出しなければならない。
2 前項の児童・生徒の保護者は、当該児童・生徒の健康回復又は長期欠席の理由の消滅による出席に当たり、医師の診断書等その理由を証する書類を添えて、学校長に出席届を提出しなければならない。
3 学校長は、前項の理由が適当であると認めるときは、出席を許可するものとする。
第4章 諸届・連絡
第8条
児童・生徒が住所又は氏名を変更した場合、その保護者は、すみやかに住所又は氏名変更届を(学級担任経由)学校長に提出しなければならない。
第9条
児童・生徒が欠席するときは、その保護者は、その理由を付して欠席届を(学級担任経由)学校長に提出しなければならない。
第10条
児童・生徒の保護者は、学校管理下以外の傷害、非行その他教育上必要な点については、常に(学級担任経由)学校長に連絡しなければならない。
第11条
1 児童・生徒が死亡した場合は、その保護者は、死亡届をすみやかに(学級担任経由)学校長に提出しなければならない。
2 児童・生徒の親族の死亡による忌引日数は葬儀参列の場合次のとおりとする。なお、忌引届を(学級担任経由)学校長に提出しなければならない。(カンボジア王国外へ出向く場合は、往復の最小必要移動日数を加算できる。)
一 父母の場合 7日
二 祖父母、兄弟、姉妹の場合 3日
三 曽祖父母、伯叔父母の場合 1日
学校納付金
第12条
学校納付金とは、入学金、施設利用料、授業料等学校運営に要する経費に充てることを目的として児童・生徒から徴収する金銭のすべてをいう。
第13条
学校納付金は遅滞なく納入しなければならない。
第14条
学校長は、運営委員会の承認のもと、授業料を滞納した児童・生徒に対して停学を命ずることができる。授業料の滞納期間が3ヶ月を超える場合は、その保護者に対し退学を勧告することができる。
第15条
一時帰国その他の理由により、一旦退学し、再度入学(転入学又は編入学)するに際しては、本校の学籍離脱期間が6ヶ月を超えない場合に限り、入学金を免除する。なお、施設利用料に関しては、学籍離脱期間の如何にかかわらず、再度入学(転入学又は編入学)するに際しては、免除する。
第6章 学校管理下の事故
第16条
学校管理下の事故に対しては、学校で付保する傷害保険の適用を受けるが、日本における民法その他の日本の法律は適用されない。
第7章 規程の改正及び実施
第17条
この規程の改正は運営委員会が行う。
附 則
第17条
この規程は、平成27年4月1日からこれを施行する。
